社宅退去料(敷金精算に相当)が納得できないので、会社の社宅担当に適正化を求めている。
不動産屋も交え現場確認に。
会社が一般不動産屋から借り上げ、社宅としているので、通常の家賃は会社が支払い、私は社宅基準の家賃を支払っていました(差額は会社負担)
主な疑問点は、5年9ヶ月も住んだアパートのクロス張替え(\134,390)、カーペット張替え(\53,760)を請求されている点。
あまりの法外さに、どの程度が適正なのか調べていると、国土交通省発行の’現状復帰ガイドライン’なるものが存在することに行き着いた。
クロスは会社が50%負担としているが、そもそも不動産屋が負担しないことは許されるのか?
ガイドラインでは、クロスの耐用年数を6年程度とし、下限10%で償却されていく旨記載されている。
我が家の場合、子供のいたずら書きなど自己責任分20%としても6年近く経過していることを考えると2%負担を会社と折半するのが適当と思われる。
現場確認に行くと、私はまだ了解してないのに、クロス張替えが済んでおり、なんの現場確認か?
とても腹立たしい。どうするつもりなのか!
不動産屋は
「この地方の風習で。」とか、「張り替えないと次に貸せない」などのガイドラインを無視した発言ばかりで、全然納得できない。
このような経験をお持ちの方、いらっしゃいませんか?
−−−参考(ガイドラインより)−−−−
○ガイドラインのポイント
@原状回復とは
原状回復を「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」と定義し、その費用は賃借人負担としました。そして、いわゆる経年変化、通常の使用による損耗等の修繕費用は、賃料に含まれるものとしました。
⇒ 原状回復は、賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを明確化
A「通常の使用」とは
「通常の使用」の一般的定義は困難であるため、具体的な事例を次のように区分して、賃貸人と賃借人の負担の考え方を明確にしました。
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